技術と本について書くブログ

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電力会社の変更はおすすめしない

電力会社の自由化が始まってから、楽天でんきに変更しましたが、結局東電に戻しました。

変更してから多少は料金の恩恵を受けてはいましたが、結論から考えると変えるべきではなかったと考えています。

理由

  1. 安い価格はいつか高くなる

エネルギー価格によって値段の変化がありますが、今まで安かった電力会社はその分エネルギー価格などに影響されて安くなっていただけなので、 エネルギー価格が上がればその分値段も上がります。

そんなポンポン変えるのも

  1. 電力会社の変更がかなり大変

東電から楽天でんきに変更した際はそうでもなかったのですが、 楽天でんきから東電に戻した際にすぐに戻せないとのことでした。

そして、手紙で確認したいことがあるので電話をしてくださいと連絡があったのですが、 その電話がまったく繋がらない。

これはかなり大変でした。

その上、楽天でん木からx月x日には電気を止めますとの連絡が来たので、 かなりギリギリでの変更となってしまいました。

結論

値段が変わらず、キャッシュバック10万とかその位ない限りは変えないほうがいい。 電気は光回線などと違い、1日でも止まるとものすごく大変なことになるのでここでリスクをとるのはおすすめしない。

「リーダー」Appに関して外部課金へのリンクができるということへの期待と調査

先日、Appleのニュースであった「リーダー」Appに関してWebサイトへのリンクが可能となったガイドライ変更(3.1.3 a)に関してのまとめと考察

「リーダー」Appの配信に関するアップデート - ニュース - Apple Developer

このニュースを見ていると「おっ外部へよ課金リンクができるようになったんか!?」と一瞬思うわけだが、もちろんそんな簡単な話ではなく、

一言も課金の文言がない通り、

リーダーアプリの定義に沿っていて、IAPがないアプリかつ、entilementの申請が通ったアプリのみ 自社 or 自身が所有しているユーザー管理画面への固定リンクを決まった形式で表示が可能ということである。

詳細はこちら 

https://developer.apple.com/jp/support/reader-apps/

ちなみにオランダの裁判の時も同じようにモーダルでのリンクが許可されたが、その時のような手数料が取られるということは記載されていない。

課金リンクの実装までの流れとしては以下の通り

  1. 申請を行いentitlementsを取得
  2. info.plistにアカウントが許可されているkey「com.apple.developer.external-link.account」を追加
  3. info.plsitに固定のURLを指定するkey「SKExternalLinkAccount」を追加
  4. StoreKitAPIでcanMakePaymentsでのチェック & アプリ内に指定された形式でモーダルを追加

モーダルに関しては定義された通り実装する必要があるか、後々APIが用意されるそうでそれが実装されたら30日以内に切り替える。

oculus(meta)のworkroomsにうまく入れないときの対処法

まずはOculust Quest本体の方でworksroomsアプリからログアウトをします。 

設定→ アカウント→ログアウト

それが完了しましたら、workroomsのwebをchromeで開いて、左下の設定からヘッドセットをペアリングを押してペアリングをし直します。

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これでうまくworkroomに一度はいれればあとはoculusから選択するだけでできます。

FBXをエクスポートしてUnityでVRMを作成

まずはBlenderからBlenderからFBXをエクスポート

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ドラッグ&ドロップでFBXをアセットに追加

InspectorのAnimation TypeをHumanoidにする

エラーがでていたらConfigureから変更

テクスチャが適用されていないのでテクスチャを作成してからBlenderでも適用していたテクスチャを付ける
ShaderをVRM/Mtoonにすると、Cull Mode(裏面も表示)などもできるのでよい
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ヒエラルキーにドラッグアンドドロップして

ヒエラルキーを選択してから
VRM -> Export VRM
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こっからブレンドシェイプ

「VRM Blend Shape Proxy」を選択 (ダブルクリックする) AIUEOを作ればとりあえずリップシンク対応完了

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再度VRMをエクスポートをすれば完了

参考

https://styly.cc/ja/tips/unity-fbx2vrm/