普段はアプリケーションの開発をしていますが、その感覚で電子工作というかハードウェアをいじると結構お金かかるなーっていう話です。
ソフトウェアでの開発
全然分からない箇所はドキュメントを読みつつとにかく書いて
デバッグ→失敗したら修正→デバッグ
を繰り返して行きます。 ある程度慣れたらテストを書きつつという感じですが、最初はとにかく動かしまくる感じですね。
ハードウェアの開発
上にあるソフトウェアの感覚で開発をすると
とりあえず組んでみる → 失敗 → パーツが違う? → 購入して再度試す → うまくいかない → 別のパーツ
という感じで設計というか事前調査をきちんとやらないとガンガン金がなくなっていくなぁという感じです。
昔はパンチカードを使っていたと思うのでその時代だとソフトウェアも同じ感じだったのかなぁ